ロケーションの良さがお蕎麦の味を引き立てる兵庫「芦屋川 むら玄」

ミシュランガイドブックで毎年☆を得ている「芦屋川 むら玄」は、車でしかいけない芦屋の山手、芦有ドライブウェイの入口近くの奥池にあるお店です。以前有馬温泉街にある同じミシュラン星の「有馬 むら玄」におじゃましたことがあるが、日本的なお茶屋の佇まいである古民家の建物の「有馬 むら玄」と違い、こちらは芦屋・山手という土地柄か建物もスタイリッシュなお洒落な建物、空間で、天秤櫓のような左右対称の建物の間を抜けた奥が駐車場になっていて8台駐車できます。

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正面向かって左の建物が面打場であり、製粉場でもある、待合場所になっています。開店は11時半なので早く着いたらここで待ちます。

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右の建物が食事処であり、木をふんだんに使い、和紙を使った落ち着いた照明等和モダンな空間に庭が見える大きな窓が切っています。奥に2人掛けのテーブル席が2卓、その手前に4人掛け2卓、右手にも4人掛けのテーブルが3卓並んでいる。入ってすぐには8人掛けの長テーブルもある。

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メニューを見ると「有馬 むら玄」と同じで、日本酒まで福源に真澄、白鶴である。当然福源を頼んだのであるが確か有馬では700円だったと思うがこちらでは900円になっていた。一品料理も同じで100円アップの葉わさび500円を同様に頼む。突き出しのそば味噌もやはり添えられていたのである。

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メインの蕎麦メニューの十割そば「ざるそば」1100円と「もりそば」1000円の違いは添えられる海苔4枚の有無のみ。しかし海苔は風味豊かで、手巻きのそば寿司にして味わえます。十割そばは、丸抜きの細打ちでしっかりとしたコシと長さがあり、ふくよかな香りと咽越しで、返しをきかせた関東風のやや辛口のつゆとよく合います。

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素晴らしいロケーションの中、落ち着いて寛げる空間のお店です。

 

 

 

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