鈴鹿山脈の麓、突如現れるオレンジ色の山小屋風そば処。三重・鈴鹿「そばの華」

以前永源寺での紅葉ドライブの際「石榑峠トンネル」を抜けて三重県に入ったことがあった三重県菰野町と滋賀県東近江の間の県境にまたがる鈴鹿山脈の八風キャンプ場の近くの住宅街に「そばの華」はあります。ネットで三重県の蕎麦やを調べていると蕎麦ごころの琴線に触れてきたそば屋さんである。

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住宅地に突如あらわれるオレンジ色の山小屋風建物は異色の存在であるが中に入るとその色合いはクラシックな調度品とあわさって落ち着いた雰囲気を醸し出しているのがなんとの不思議な感覚です。靴を脱いで店内にはいるのであるが床暖房になっていて気持ちよく、奥の大きな窓から自然林の緑がオレンジの壁に良いアクセントをつけている。テーブル席と囲炉裏席がある。

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メニューは「せいろ(1000円)」の他、天せいろや鴨汁そば、鮎の甘露煮等があったがいつもどおり「そば通」を装い「せいろ」1枚を注文するのである。出てきたそばは粗挽きの十割蕎麦で鈴鹿山麓の伏流水でそば打ちをしているとのこと。 粗挽きなので麺に細かい鬼殻が混じるも、もちもちとした食感にしっかりとしたコシがあり美味であった。そばつゆはキリッとした辛味のある少し濃い目のつゆで蕎麦の甘味を引き出しているように感じた。

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つゆの量もたくさんあったのであるがいかんせん出された蕎麦湯の量が少なすぎる。そばに添えられている黒豆をつまみながら落ち着いた店で蕎麦湯を楽しみたいものです。

 

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