JR木次線ローカル駅舎前の本場手打ちそば処「八川そば」奥出雲町

JR木次線に沿って南下し、国道314号でさらに南に車を走らせ八川駅に到着です。

その駅前に一軒だけ佇むのが味自慢のそば屋「八川そば」です。創業は1984年、地元産のそば粉(横田小そばと信濃品種ばどのブレンド)を使った手打ちそばです。店入口すぐにそば打ち台があり、麺棒で軽く打ちながら延ばすという八川郷に古くから伝わる打ち方に特徴があり、強いコシのあるそばが打てる技とのこと。

店の一番人気は「ざいごそば」です。そばは地粉につなぎを加えた二八そばで、その上にとろろ、葉わさび、きんぴら、ゼンマイ、ワラビ、山椒がのって賑やかな冷やかけそばです。これにつゆをかけて食べる。山菜をおかずに風味豊かなそばが楽しめす。「ざいご」とは田舎もんという方言でこの素朴さが旅愁をさそいます。

 

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